murakumo-tatsuyoshi.net

higashishirakawa-murakuotatsuyoshi.blogspot.com

創造する明日〜村雲辰善: 4月 2012

http://higashishirakawa-murakuotatsuyoshi.blogspot.com/2012_04_01_archive.html

お二人ともとてもお元気で、お一人はいまだにすべて自分の歯で食べていますということで、その気丈さに感心させられました。まだまだ若輩なわたしとでは、共通の話題も少ないのですが、わたしの祖父の話しになると通ずることができました。 アトラクションとして、東白川村の読み聞かせボランティア（夢風船）が昨年で講演された朗読会の『ああ満洲よ』の短縮版を聴かせていただきました。半世紀以上前に東白川村から満洲開拓団として大陸に渡った方々の体験談を朗読されました。 目を閉じて、今までに観た映像や写真、開拓団を始め、過去に当時を知っている方々に聞いた話しなどをもとに、想像し得るすべてのイメージを当時に同化させて耳に入れた。それでも私たちには想像を絶することかと思いますが、今を生きる私たちの子ども、家族がその、その時代に遭遇していたらと考えると. ですが、梅から桜が、ハナモモ、. 昨日は、総務常任委員会が開催され、２回目の東白川村診療所に関する検討会を行ないましたが、従来から出ている課題の解決や改善に繋がる方向には至らず終わりました。

higashishirakawa-murakuotatsuyoshi.blogspot.com

創造する明日〜村雲辰善: 2月 2012

http://higashishirakawa-murakuotatsuyoshi.blogspot.com/2012_02_01_archive.html

例年、第1回の協議事項は、3月定例会（3/6〜3/16）のための予算編成説明で一般会計他、６つの特別会計についての説明協議になります。 東白川村新巣地域森林整備推進協定とサントリー『天然の森・ぎふ東白川』における森林づくり協定の締結について. 村の平成24年度の予算編成では、第４次総合計画後期基本計画の目標に掲げた（人口減少に歯止めをかける）ことと里山の保全や、地域資源を生かした取り組みに力を注ぎ、美しい村を残していくことが基本方針になっています。 私自身、一般質問でも取り扱わせていただきましたが、豪雨災害を教訓にした防災計画の見直しやハザードマップの作成、災害時における要援護者の避難支援対策として個別避難支援計画の策定も計上されています。 在宅介護の支援と乳幼児の子育て支援として、常時おむつを使用している家庭への可燃ゴミ袋の無料配布や、集落や地域で計画的に環境・景観保全整備に要する事業なども計上されています。 農業関係では、茶業振興でモデル茶園の取り組みやブランドづくり関連の取り組みが計上されているほか、商工関連も増額となっています。 12316;（準備中）.

higashishirakawa-murakuotatsuyoshi.blogspot.com

創造する明日〜村雲辰善: 11月 2014

http://higashishirakawa-murakuotatsuyoshi.blogspot.com/2014_11_01_archive.html

久しぶりに建築の現場に行きました。東白川村の工務店さんが木の木材をふんだんに使って建てられた家。外部は漆喰の白壁に杉の鎧ばり、内装は無垢材と土壁で仕上げてあります。 Murakumo tatsuyoshi. シンプル テンプレート. Powered by Blogger.

higashishirakawa-murakuotatsuyoshi.blogspot.com

創造する明日〜村雲辰善: 田圃の再生5 　6月11日

http://higashishirakawa-murakuotatsuyoshi.blogspot.com/2014/06/5-611.html

田圃の再生7 　6月12日（最終仕上げ）. 田圃の再生6 　6月11日（仕上げ）. Murakumo tatsuyoshi. シンプル テンプレート. Powered by Blogger.

higashishirakawa-murakuotatsuyoshi.blogspot.com

創造する明日〜村雲辰善: 6月 2014

http://higashishirakawa-murakuotatsuyoshi.blogspot.com/2014_06_01_archive.html

田圃の再生7 　6月12日（最終仕上げ）. 早朝、まだ深浅がはっきりしているのでミニバックを使い土を移動させる。最終仕上げをサポートしていただきかなりいい状態に仕上げることができました。 田圃の再生6 　6月11日（仕上げ）. 水面上に土がでている部分も多く、かなり土が偏っている。目にみて解るほどの水漏れも箇所もあるため再度水を拭き２時間程トラクターで耕す。 田圃の再生7 　6月12日（最終仕上げ）. 田圃の再生6 　6月11日（仕上げ）. Murakumo tatsuyoshi. シンプル テンプレート. Powered by Blogger.

higashishirakawa-murakuotatsuyoshi.blogspot.com

創造する明日〜村雲辰善: 1月 2013

http://higashishirakawa-murakuotatsuyoshi.blogspot.com/2013_01_01_archive.html

昨夜は木工会議（木の店をつくる会）がありました。 始まりは、木材の名産地にも関わらず、村内に専門に木の商品を取り扱う店舗がないことへの疑問視から始まりました。 もともと東白川村は、良質な東濃ひのき等の森林資源が豊かだったためか、市場に材料を提供することが主要な素材生産から製材業までの流通が発達してきました。 会議では、具体的に実施していくための方法が話し合われる訳ですが、それぞれ参加される皆さんが今までの経験やノウハウをもとにシンプルで無駄のない今の現状や投資できる力を踏まえたやり方が話し合われます。 そこでは、誰かにプランをつくってもらうのではなく、自主的であり、背伸びをしない自分たちに現状に見合った自立したやり方が検討されています。 高野さんは、限界集落で火付け役となってスーパー公務員とよばれますが（もちろん火付け役だけではなく手腕と実行力もすごいですが）、東白川村ではその火付け役となる人たちが何人もいます。 東京・名古屋の3会場で、生産者と小売・卸売業者など実需者との商談会、消費者への周知活動を踏まえた販売会を開催するものです。 東白川村では、今回視察参加された無農薬栽培を続けている...

higashishirakawa-murakuotatsuyoshi.blogspot.com

創造する明日〜村雲辰善: 田圃の再生6 　6月11日（仕上げ）

http://higashishirakawa-murakuotatsuyoshi.blogspot.com/2014/06/6-611.html

田圃の再生6 　6月11日（仕上げ）. 田圃の再生7 　6月12日（最終仕上げ）. 田圃の再生6 　6月11日（仕上げ）. Murakumo tatsuyoshi. シンプル テンプレート. Powered by Blogger.

higashishirakawa-murakuotatsuyoshi.blogspot.com

創造する明日〜村雲辰善: 3月 2012

http://higashishirakawa-murakuotatsuyoshi.blogspot.com/2012_03_01_archive.html

また、意見を聞かせていただいた中で医療介護関連の話しがありましたが、翌日調査したところ、さっそく将来にむけて考えていかなければならない新たな課題の発見にも繋がりました。こちらもいろいろと勉強になりました。ありがとうございました。 東白川村の平成２４年度予算総額は、３０億５千８百５０万円で、平成２３年度と比較して５千８百４０万円、率で２．０％増となりました。 基本方針としては、第４次総合計画後期基本計画の目標に掲げた人口減少に歯止めをかけることと里山の保全や、地域資源を生かした取り組みに力を注ぎ、美しい村を残していくことを反映していますが、今後、少子高齢化を伴う人口の減少を解決し、持続可能な地域を目指すには、幅の広い雇用創出と徹底した住み良い魅力ある村づくりが重要です。 当村が持続可能な地域として再生できるように知恵と工夫を凝らし、さらに貪欲に取り組む姿勢が重要であることの指摘させて頂き、平成二十四年度の東白川村一般会計及び特別会計予算案関連の賛成討論もさせて頂きました。 会期3月6日（火）〜16日（金）.

higashishirakawa-murakuotatsuyoshi.blogspot.com

創造する明日〜村雲辰善: 2月 2013

http://higashishirakawa-murakuotatsuyoshi.blogspot.com/2013_02_01_archive.html

12288;新しい取り組みを育成して新たな地域力をつける。そしてＩターンＵターン者を受け入れる基盤をつくり、子供たちが少しでも増える地域を目指す。 12288;例えば、農業で考えると、. 現在、新規就農希望者の約３割が「有機農業を希望」し、新規就農者の２割以上の方が「有機農業に取り組んでいる」との調査結果. 12288;この有機農業を希望する３割の新規就農者を対象にＩターンＵターンで向かえ入れる基盤を整備することで農業の担い手を確保し、若者の定着を図るための施策とすることも過疎化対策の一つの手段です。 12288;2006年には、国と地方公共団体が民間と協力して有機農業を推進する責務を負うとした有機農業推進に関する法律ができ、翌年には国の有機農業推進基本方針が出され、有機農業を推進する支援策も始まっています。 12288;この有機農業は一つの例ですが、視点を少し変えることで新しい発想や地域資源を見いせます。それに見合った制度や資金を有効に使うことで雇用や収入の向上に繋げることが出来ます。

higashishirakawa-murakuotatsuyoshi.blogspot.com

創造する明日〜村雲辰善: 5月 2014

http://higashishirakawa-murakuotatsuyoshi.blogspot.com/2014_05_01_archive.html

昨夜は、支援していただいたなかの一つのグループにお招きいただき、激励とご苦労さん会を開いていただきました。 年配の方には、こんな選挙は東白川村で初めてで感動したと声をかけていただき、若手には今まで投票に行かないか、親に頼まれて投票に行ったぐらいだったけど、初めて自分の意志で投票した。今まで考えたこともなかった村政や地域のことを真剣に考えることができて感謝していると言ってもらえました。 選挙が終わったとはいえ、村の課題を解決していくのはこれから。難題は蓄積しているので新しい村政にはしっかりやってもらいたいものです。 Murakumo tatsuyoshi. シンプル テンプレート. Powered by Blogger.