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読書するエンジニアの会

月一回都内で開催している、ノンジャンルの読書会です。毎回異なるテーマに沿った本を読んできて、知識を共有しましょう!読書好き、もしくは読書習慣をつけたい人におすすめです。

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読書するエンジニアの会 | bookbookbook.jp Reviews
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月一回都内で開催している、ノンジャンルの読書会です。毎回異なるテーマに沿った本を読んできて、知識を共有しましょう!読書好き、もしくは読書習慣をつけたい人におすすめです。
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1 読書するエンジニアの会
2 参加はこちらから
3 次回のお知らせ
4 メニュー
5 これまでの実績
6 よくある質問
7 テーマ一覧
8 読書会のすすめかた
9 googleドライブでのスライド資料作成について
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読書するエンジニアの会,参加はこちらから,次回のお知らせ,メニュー,これまでの実績,よくある質問,テーマ一覧,読書会のすすめかた,googleドライブでのスライド資料作成について,最近の更新履歴,本を読んでこなくてもok、お菓子持ち寄りokな、ゆるーい系の読書会です,にもわたって続いており、意図せずして息の長い集まりになりました,本を読んでこなくても、お菓子の持ち寄りokというユルさ,を心がけたおかげかも知れません,次回の読書会,テーマが毎回変わるから、興味の幅が自然と広がる,ゆるいからこそ続いてます
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読書するエンジニアの会 | bookbookbook.jp Reviews

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月一回都内で開催している、ノンジャンルの読書会です。毎回異なるテーマに沿った本を読んできて、知識を共有しましょう!読書好き、もしくは読書習慣をつけたい人におすすめです。

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Googleドライブでのスライド資料作成について - 読書するエンジニアの会

http://www.bookbookbook.jp/creating_slides_using_google_drive

Https:/ drive.google.com/? 2 左上の 作成 ボタンをクリックします。 6 アクセスできるユーザー の部分の 変更 というリンクをクリックします。 7 表示されたダイアログ上で、 ウェブ上で一般公開 をクリックし、 保存 ボタンをクリックします。

2

参加するには - 読書するエンジニアの会

http://www.bookbookbook.jp/how_to_entry

当読書会は Googleグループ というサービスを利用してメーリングリスト 参加者間でメールを共有する仕組み を運営しています。

3

よくある質問 - 読書するエンジニアの会

http://www.bookbookbook.jp/faq

毎回違った テーマ が提示され、そのテーマに合った と本人が考える 本を読んできて、その内容をみんなで共有するのが主な活動です。 プロジェクタとインターネット環境は毎回準備しますので、Microsoft PowerPointやGoogle Docs オンラインのプレゼンテーションツール を用いることも可能です。

4

次回の第101回は…プロポーズ! - 読書するエンジニアの会

http://www.bookbookbook.jp/future_events/next

に Shumpei Shiraishi が投稿 [ 2016/12/07 1:01. Https:/ www.facebook.com/events/1247095928646960/. Shumpei.shiraishi@gmail.com 宛に、 読書会に興味があります などの簡単なメールをくだされば、ご入会の案内を差し上げます。

5

読書会のすすめかた - 読書するエンジニアの会

http://www.bookbookbook.jp/du-shu-huinosusumekata

誰が書いたか 本名、 Twitter ID、匿名は問わない.

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白石俊平がいたころ。: 2月 2016

http://blog.shumpei.net/2016_02_01_archive.html

注意:このブログは、読者不在を心掛けつつ、白石俊平個人の私的な文章を面白くなく綴るものです。 昨日、日曜日朝にやっている将棋の番組を見ていて、取材を受けていた棋士が興味深いことを言っていた。その棋士は、将棋に限らず政治、経済、文化を幅広く網羅する知識の持ち主だとのことだった。彼が言うには、「すべて将棋に強くなるため」なのだという。 なぜ、政治や経済について学ぶことが、将棋の強さに繋がるのか、その筋道は門外漢にはわからぬ。しかし同時に、その気持ちは痛いほどよくわかる。ぼくは、「将棋に強くなる」と言った明確な目標は持たぬまでも、自分の世界を広げたいという欲望は常に切実に感じているからだ。 しかしここでいつもネックになっていたのが、自分が物事に対して関心を向ける際の「癖」だ。ぼくの関心の向け方は、 母親譲りなのだろう、. この性格のせいで、いつまで経っても世間知らずだし、自分が関心を持てないことを「価値が低い」と断じてしまう悪い癖からなかなか抜け切れない。 注意:このブログは、読者不在を心掛けつつ、白石俊平個人の私的な文章を面白くなく綴るものです。 とはいえあまりに非現実的に思えて、もしや早朝の...

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白石俊平がいたころ。: 7月 2015

http://blog.shumpei.net/2015_07_01_archive.html

注意:このブログは、読者不在を心掛けつつ、白石俊平個人の私的な文章を面白くなく綴るものです。 先日のことだが、新潮という雑誌に、水木しげるが出征前に書いた手記というものが掲載されていたので読んでみた。戦争というほぼ逃れ得ない死を前にして、哲学や宗教に心の安住を求めようとし、しかし戦争という圧倒的なリアルを前に全てが力不足…という雰囲気が伝わるものだった。 個人的には、これが20歳に満たない青年の書いたものだということが衝撃的であった。自分がそんな歳だった時のことを思い出すと、はっきり言って白痴に等しい。片親しかいない子供が「しっかりしてる」と評されることが多いのと同様に、社会のリアルと強制的に向き合わざるを得ない状況は、人の精神的な成長を促すのであろう。 より高みに位置する価値観とはなんだろうか?社会に順応していることだろうか?度量が広いことだろうか?現実を受け入れることだろうか?品を身につけることだろうか?謙虚な人間であることか? 挨拶一つできない人間は、精神的に未熟なのだろうか?例えばそれが圧倒的な才能を持つ芸術家だったときたら? だからぼくは、精神に価値の高低があるとは思わないように...

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白石俊平がいたころ。: 5月 2016

http://blog.shumpei.net/2016_05_01_archive.html

注意:このブログは、読者不在を心掛けつつ、白石俊平個人の私的な文章を面白くなく綴るものです。 最近書いていないのは、特に書きたいことがなかったためだ。ぼくが書きたい気持ちになる時というのは、考えがなかなかまとまりそうもないテーマについて、何度も言語化を試みて、一歩ずつでも近づいていきたいと思う時だ。 で、最近少し、もやもやとしていることがある。まだそれは自分の中でも形を成していない疑問なのだが、きっかけは昨今の人工知能ブームである。 アルファ碁然り、電王戦然り、特定の領域で人間の知能をコンピュータが上回ることはもはや当たり前のことになってきた。数年経てば、人間が勝てないことは当たり前の事として受け入れられるだろう。 そんな、万物の霊長たる立場を危うくしている今、人間が人間に対して行う活動、例えば経済活動などについて、根本的な意味の変化が起きるのではないか? この不安の正体はまだ掴みきれていない。もしかすると、継続的に言語化を試みるやもしれぬ。しないやもしれぬ。 注意:このブログは、読者不在を心掛けつつ、白石俊平個人の私的な文章を面白くなく綴るものです。 仕事などについては、精一杯やってると...

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白石俊平がいたころ。: 1月 2017

http://blog.shumpei.net/2017_01_01_archive.html

注意:このブログは、読者不在を心掛けつつ、白石俊平個人の私的な文章を面白くなく綴るものです。 新しい年が始まった。初日はぼくの実家でダラダラしながら、合間にグダグダものを考えていた。ここに示すのはメモであり、私以外の人間が読んでもおそらく意味がわからないだろう。 昨年は、あらゆる価値観を肯定する術を見出したように思い、実践する日々であった。その結果得られた洞察もある。 一つが主客の問題。私が許せるもしくは許せないことと、社会的に許されているもしくは許されていないことの間に、不一致があった場合のジレンマである。 そして、私は価値観についての諸々を考えるうち、一般的な感覚からはだいぶ遠いところに来てしまった感覚がある。おかしい、私は社会一般、人間一般を探求していたはずなのだが。 このうち、前の二つについては今日、解決のヒントが見えた。 個人の価値観と集団の価値観の間にジレンマがある、というのが二つの問いの前提にある。そしてそこに乖離が生じたときに問題が発生する。 個人の価値観と集団の価値観の間に、ほぼ何の関連もないと考えれば、主客の問題も解決する。私は麻薬の売人を許...このことに気付くと、さ...

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白石俊平がいたころ。: 12月 2015

http://blog.shumpei.net/2015_12_01_archive.html

注意:このブログは、読者不在を心掛けつつ、白石俊平個人の私的な文章を面白くなく綴るものです。 今年あった、非常に好ましい変化としては、謙虚になったことが挙げられる。 スタートアップをやる、となると、一人ではできないことだらけなわけで、自然と自分の力の至らなさ、小ささを悟る。今まで持っていた自信なんてものは、自分にできることの範囲内が世界の全てだったと勘違いしていたことに起因するとしか、今は思えない。 12300;努力すれば、なんでもできる」という幻想は、はるか遠いものになってしまった。ついでに言えば、努力すれば報いられるなんてことも思ってない。自分に何がしかの価値があるなんてことも思わないし、そんなことを考える自分が、この世で最も無価値なのだとも思う。世界で一番価値がないのは、このぼくだ。 世界で一番、価値がないのは自分という存在である。そしてそれを喜ばしく思う。これこそ究極の謙虚。ひがみもない。人の良いところを積極的に認められ、知ったかぶりをすることもなく、勝ちも負けも素直に認められる。 ぼくはバカだから、そのときの価値観に照らし合わせて、すぐ物事を軽んじる。 つまり、「軽...どうやっても&#122...

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白石俊平がいたころ。: 貴賤

http://blog.shumpei.net/2016/11/blog-post_11.html

注意:このブログは、読者不在を心掛けつつ、白石俊平個人の私的な文章を面白くなく綴るものです。 昨日から頭を占めている事柄は、学に貴賤はあるのか、ということだ。 12300;蹴鞠おじさん」という言い方で、ヨッピーさんが問題提起を行なった。その件について、当事者の方々のご意見などをSNSで拝見したりしているが、正直、議論が全く噛み合っていないように思える。 ちなみに私は「どっち派だ」と問われたら「どちらでもない」と答える。ただ、「蹴鞠おじさん」と呼ばれた側はやはり冷静さを欠いてしまっていて、何を突かれたのか理解していないようには見える。 そして思うのだ。学に貴賤はあるか?と。 また「蹴鞠おじさん」はもしかすると、若い人よりも学びに時間を割いてきたから、より多くのことを知っているかもしれぬ。それが、これからも多くを学ぶはずの若いひとを見下す理由になるだろうか? 私がこうした物言いをしていることからも、何を学ぶかに貴賤はあるか?という問いについて、私がどう考えるかは明白だろう。私は「ない」と考える。 ただ、個人的な恥を晒すようで恐縮だか、私は昔、「ある&#...

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白石俊平がいたころ。: 10月 2016

http://blog.shumpei.net/2016_10_01_archive.html

注意:このブログは、読者不在を心掛けつつ、白石俊平個人の私的な文章を面白くなく綴るものです。 最近実は、個人的なメモアプリ(Google Keep)に考えを書き留めている。以前はそういう作業はこのブログで行うのが常だったのだが、より自由な思考を求めて、プライベートなメモを使用してみている。 やはり、誰にも見られないことが前提だと、開放的になって何でも書けるのは良いところだ。物事を考える時には、タブーを設けてはいけない。自然と考えの幅が狭くなってしまうからだ。 しかし副作用もある。自分にしか通用しない言葉をどんどんと生み出してしまうのだ。そして、言葉はどんどんと鋭さを帯びる。思考が先鋭化していくのを感じる。誰からも咎められる心配がないので、思考のバランスを取る必要がないからだ。 このように、自分の言葉に一面的な「正しさ」を帯びさせることは、プロパガンダが必要な局面では非常に有効ではある。政治家、宗教家、マーケターにとっては必要不可欠な心的作業だ。しかし一方で、その正しさを普遍的なも...その挙句が、変なもの好きである。変な人が好きだ。予想だにしない受け答えをしてく...哲学にこれほど長時間想いを馳せるのは...

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白石俊平がいたころ。: 11月 2015

http://blog.shumpei.net/2015_11_01_archive.html

注意:このブログは、読者不在を心掛けつつ、白石俊平個人の私的な文章を面白くなく綴るものです。 今日、ハーフマラソン完走した。生まれて初めてのマラソン大会、知り合いと行ったので気負うこともなく、楽しく走れた。 ジョギングを始めてから数年になるが、単に「体力づくり」を目的に走っていたので、大会に出る気も、タイムを気にして走ったこともあまりなかった。でも、一度大会に出てみるとなかなか楽しいものだ。他人が設定した目標を達成し、完走した証などをもらうというのは、一人で走っているだけでは得られない達成感がある。マラソン大会が沢山開催される理由もわかる気がする。 そして、この「みんなと走ると楽しい」「達成感」という、人間が持つ謎の性向が、このマラソン大会という現象を成り立たせているのが、非常に興味深かった。走るだけならタダでもできるのに、人はお金を払って、遠くの大会に行くのだ。 HTML5開発者コミュニティ、 html5j.org. 12300;シンプル」テーマ. Powered by Blogger.

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白石俊平がいたころ。: 9月 2015

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注意:このブログは、読者不在を心掛けつつ、白石俊平個人の私的な文章を面白くなく綴るものです。 昔から、どの組織に所属しようと、自分と組織を同一視したりしたことがない。人が作った会社とかはもちろんのこと、自分が作った組織やコミュニティ、果ては家族に至るまで。 だから、「うち(の会社、コミュニティ)」と言った言い回しをほとんどした事がない。名刺交換をするときとかも、会社名を名乗る事もない。 どうしてこうなったのか、なんて理由はどうでもいい。問題は、ぼくが抱いているこの感覚が人に与える影響や、人との感覚のズレだ。 Html5jというコミュニティを主宰していた事がある。でも、ぼくにとっては「今この瞬間、自分が主宰している」という事実があるのみで、コミュニティにとって自分が必要不可欠、と思った事は1度もなかった。 いつの間にか、帰属意識の話から、死の話になってしまった。 まあ、こんなところだ。新宿着いたので終了。 注意:このブログは、読者不在を心掛けつつ、白石俊平個人の私的な文章を面白くなく綴るものです。 ではなぜ考える?最近思うのは、考えを止めるために考えているのだ。 それらが全て他人や本からの受け売りだったり...

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白石俊平がいたころ。: 2017

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注意:このブログは、読者不在を心掛けつつ、白石俊平個人の私的な文章を面白くなく綴るものです。 新しい年が始まった。初日はぼくの実家でダラダラしながら、合間にグダグダものを考えていた。ここに示すのはメモであり、私以外の人間が読んでもおそらく意味がわからないだろう。 昨年は、あらゆる価値観を肯定する術を見出したように思い、実践する日々であった。その結果得られた洞察もある。 一つが主客の問題。私が許せるもしくは許せないことと、社会的に許されているもしくは許されていないことの間に、不一致があった場合のジレンマである。 そして、私は価値観についての諸々を考えるうち、一般的な感覚からはだいぶ遠いところに来てしまった感覚がある。おかしい、私は社会一般、人間一般を探求していたはずなのだが。 このうち、前の二つについては今日、解決のヒントが見えた。 個人の価値観と集団の価値観の間にジレンマがある、というのが二つの問いの前提にある。そしてそこに乖離が生じたときに問題が発生する。 個人の価値観と集団の価値観の間に、ほぼ何の関連もないと考えれば、主客の問題も解決する。私は麻薬の売人を許...このことに気付くと、さ...

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Book Book AIZU2016 企画発表. Book Book AIZU企画 ほんのわ一箱古本市情報を公開. いよいよ明日は一箱古本市当日 会場へのアクセスについて、数件のお問合わせをいただいていますので、マップと周辺 […]. さあ Book Book AIZU 2017 一箱古本市 、いよいよ明日開催です 今年は26店の個性的な本 […]. ゲストを紹介します Book Book AIZU 2017の一箱古本市に, なんと,ゲスト店主として南陀楼綾 […].

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bookbookblogblog. Great books. No Crap.

Great books. No crap. So You’ve Been Publicly Shamed by Jon Ronson. April 14, 2015. And I’d like to apologise. Read more…. So you’ve been publicly shamed. Golden Boys by Sonya Hartnett. October 28, 2014. I’ve always been a massive fan of Sonya Hartnett’s. Huge. So the day I met her, I made sure she Read more…. Cutting for Stone by Abraham Verghese. September 22, 2014. The guy who lives across the road from us is a doctor and a lawyer. Comments: Comments Off on Cutting for Stone by Abraham Verghese. He ig...

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วันพุธที่ 14 กรกฎาคม พ.ศ. 2553. หนังสือดีดีที่หายาก. หนังสือมากมายหลายประเภทที่ท่านต้องการ เราได้รวบรวมไว้แล้วที่นี่ ไม่ว่าจะอ่านฟรี หรือ สั่งซื้อ เราพร้อมบริการให้ท่านเสมอ. ไม่มีความคิดเห็น:. ส่งอีเมลข้อมูลนี้. แชร์ไปที่ Twitter. แชร์ไปที่ Facebook. ป้ายกำกับ: ซื้อหนังสือ. สมัครสมาชิก: บทความ (Atom). ซื้อหนังสือ. ผู้ติดตาม. หนังสือดีดีที่หายาก. เกี่ยวกับฉัน. ดูโปรไฟล์ทั้งหมดของฉัน. เทมเพลต Simple. ภาพเทมเพลตโดย luoman. ขับเคลื่อนโดย Blogger.

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読書するエンジニアの会

にご興味をいだいていただき、ありがとうございます この読書会の活動をひとことで言うと、 テーマ駆動、ビブリオバトル風読書会 とでも申しましょうか。 2016/12/17(土) 13:00 16:30 場所:. 6F コンピュータ書 @junkudo ike pc. が、 どうしてもエンジニアリングに偏りがちな、自分たち 開発者 の読書習慣や関心、視野をもっと広げたい という思いから立ち上げました。 その時のテーマは 人類のあけぼの でした 記念すべき最初のメールスレッドは こちら.

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Sunday, March 09, 2008. One Risk Too Many. One of us will die tonight. It will be an ugly death. It will be a useless death. You probably won’t give a damn. How can I make the death of an accident victim mean anything more than a statistic or newspaper headline to you? How can I show you the bibs of vomit the drop off dead passengers, ejected from their bellies in suffocating fear as their last act of consciousness? How can I peak of the urine that stains the clothes of the dead? The arm was thus in a dr...

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Super Novel – Now moved to www.pksupernovel.wordpress.com

Now moved to www.pksupernovel.wordpress.com. Super Novel has moved to the new url of http:/ www.pksupernovel.wordpress.com. January 30, 2016. Leave a comment on New url. Blog at WordPress.com. Create a free website or blog at WordPress.com.

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Nothing Special

第一次見到您是入學面試的最後一關,或許是我當時太過於緊張了吧!對您的第一印象其實很害怕,因為您看起來精明幹練又霸氣十足,而我當時被分配到的位置又剛好是在您的正前方,緊張的感覺瞬間完全爆發,而且,說真的,坐在面試官正前方的座位,真的是人生中一大考驗啊!看著正前方的面試官替自己的表現打分數,然而,我卻要裝做對自己的成績一點興趣也沒有,您知道那種感覺有多麼的令人難忍煎熬嗎!明明很想知道很想看,但是又怕如果被發現我再偷看,那會很尷尬的!而且被扣分就更糟糕了!所以,自從面試以後,我的座右銘又多了一個,就是「有志者,事竟成」。不過,第一次上過您的課以後,我對您的印象有了極大差距的改變,您很親切又很有趣,和我對您的第一...我是book book book 哇哈哈. 我是book book book 哇哈哈. 8226; 澳洲推出袋鼠薯條 引發爭議 更新日期:2009/12/04 18:10. 8226; 澳洲一家公司推出有袋鼠肉口味薯條,引發爭議。 8226; 但這家公司表示,他們生產袋鼠薯條是發揚澳洲傳統。目前澳洲政府還沒有禁止他們生產袋鼠薯條。 8226; 本則新聞由中廣新聞網提供 2009/12/04.